医療法人「健豆会」は内科・小児科・皮膚科の「えんどうファミリークリニック(1F)」と医療法42条疾病予防・健康増進施設「させぼ健康クラブ(2F)」を運営しています。
診療科目
内科・小児科・皮膚科・各種検診・予防接種・訪問診療
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
| 午後 | ● | ● | × | ● | ● | × | × | × |
午前 9:00~12:30 / 午後 14:00~18:30
受付は午前は12:15、午後は18:15までにお越しください。
1階
えんどう
ファミリークリニック

内科・小児科・皮膚科
各種健診・予防接種・訪問診療
0956-23-7007
午前 9:00~12:30 / 午後 14:00~18:30
(受付は各15分前までです)
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2階
メディカルフィットネス
させぼ健康クラブ

医療法42条疾病予防・健康増進施設
各種トレーニングマシン完備
0956-23-7070
月火木金 9:00 ~ 18:30 / 水土 9:00 ~ 12:30
※上記時間以外の利用については応相談
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アクセス
〒857-0044 佐世保市相生町2-27
敷地内に駐車場4台(向かいにコインパーキング有)
1F えんどうファミリークリニック 0956-23-7007
2F させぼ健康クラブ 0956-23-7070

🌸《子育て情報フリーペーパー『ママぷれ』に掲載されました》
\佐世保の子育て情報がぎゅっと一冊に/
佐世保市の子育て情報フリーペーパー『ママぷれ』春・夏号(Vol.3)に、えんどうファミリークリニックの情報が掲載されました。
ピンク色の表紙に、かわいいお子さんたちが並んだ、子育て世代向けの一冊です。
『ママぷれ』は、
・「次はどこ行く?迷えるママ・パパに贈る お出かけガイド」
・させぼキッズスマイル、こども食堂の紹介
・幼稚園・保育園からのお知らせ
・グルメ、習い事、美容、ギフト、医療、住宅情報 など
佐世保周辺の子育てに役立つ情報がまとめられています。
佐世保市の子育てサポート特集として、
・「子ども発育センター」のドクターインタビュー
・みなと黒ごも園「ほると」の紹介
など、地域で子育てを支える取り組みも掲載されています。
当院も、内科・小児科・皮膚科を通じて、赤ちゃんからお年寄りまでご家族皆さまの健康をサポートする医療機関として紹介されています。
地域の子育て情報とあわせて、身近な医療機関として当院のことも知っていただければうれしく思います。
『ママぷれ』を見かけた際は、ぜひ手に取って、えんどうファミリークリニックのページもご覧ください。
受診のこと、予防接種・健診、お子さんの体調で気になることがありましたら、どうぞ遠慮なくご相談ください。
【えんどうファミリークリニック】
住所:長崎県佐世保市相生町2-27
営業時間:
月曜・火曜・木曜・金曜 9:00~12:30/14:00~18:30
土曜 9:00~12:30
定休日:水曜午後、土曜午後、日曜・祝日
駐車場:クリニック前に4~5台分あり(満車時は提携コインパーキング利用可)
支払方法:記載情報なし
その他:内科・小児科・皮膚科/予防接種・乳児健診・各種健診・訪問診療/院内処方・院外処方対応/2階にメディカルフィットネス「させぼ健康クラブ」併設
#えんどうファミリークリニック #ママぷれ #佐世保子育て #小児科 #家族みんなのクリニック
🥢《みその塩分と食中毒菌のお話》
\みそは本当に“傷みにくい”の?データで確認/
えんどうファミリークリニックです。
1981年に信州味噌研究所・窪田氏らが行った、
「みそ中での大腸菌・ブドウ球菌数の推移」の実験データを
わかりやすくご紹介します。
🔹大腸菌は数日以内に大きく減少
無塩みそでも、塩分11.2%のみそでも、
時間の経過とともに大腸菌数は急速に減少。
塩分11.2%のみそでは、初日に約1億個いた大腸菌が、
2日後には約10個程度まで大きく減っています。
🔹ブドウ球菌も日数とともに減少
無塩みそでは、約100万個 → 15日後には約10個程度。
塩分11.2%のみそでは、約1000万個 → 10日後には約10個程度に。
いずれも、みその中では菌が増えにくいことが示されています。
🔹みそそのものの“環境”について
・高い塩分
・発酵による環境の変化
これらにより、「みそは多くの食中毒菌にとって生き延びにくい環境」であると考えられます。
ただし、家庭での調理では
・手指
・食材
・調理器具
などから細菌が混入する可能性があります。
🍳ご家庭で気をつけたいポイント
・調理前のていねいな手洗い
・食材の十分な加熱
・清潔な調理環境の維持
といった基本的な食中毒予防は、とても大切です。
えんどうファミリークリニックでは、
食中毒予防、食生活、腸の健康、発酵食品との付き合い方などの
ご相談もお受けしています。気になることがあれば、
受診時にお気軽におたずねください。
※本投稿は、特定条件下の実験データを一般向けに要約・解説したものです。すべての食品・調理環境で同じ結果になるわけではありません。実際の予防や衛生管理は、最新の公的ガイドラインや個々の状況に応じて専門家にご相談ください。
【えんどうファミリークリニック】
住所:長崎県佐世保市相生町2-27
営業時間:
月・火・木・金 9:00~12:30/14:00~18:30
土 9:00~12:30
定休日:水曜午後/土曜午後/日曜・祝日
駐車場:クリニック前に4~5台分あり(満車時は提携コインパーキングを利用)
支払方法:記載なし
赤ちゃんからお年寄りまで、家族みんなのかかりつけ医として、内科・小児科・皮膚科診療や各種健診、訪問診療、管理栄養士による食事相談などを行っています。
#えんどうファミリークリニック #食中毒予防 #発酵食品 #みそのはなし #佐世保クリニック
🩺《2024-2025年インフルエンザ流行と子どもへの影響》
\5歳以下のお子さんとご家族へ知っておいてほしいこと/
アメリカ・マサチューセッツ州のデータから、2024-2025年シーズンのインフルエンザ大流行が子どもたちにどんな影響を与えたかが報告されています。
日本とは状況が異なりますが、これからの流行シーズンを考えるヒントになる内容です。
🔎 子どもに多かった受診・重症例
・人口10万人あたりの救急受診が最多だったのは「5歳以下」
・次に多かったのは「80歳以上」の高齢者
・州全体で、インフルエンザによる小児の死亡が10人報告
・過去シーズンと比べて「子どもの死者数」が突出して多いシーズンでした
💉 ワクチン接種率との関わり
・このシーズンは「近年でもっともワクチン接種率が低い年」
・亡くなった10人のうち
- 7人は持病あり
- 8人はインフルエンザワクチン未接種
ワクチンを打てば必ず重症化を防げるわけではありませんが、
✔ 基礎疾患のあるお子さん
✔ 小さなお子さん
ほど、流行期のワクチン接種を含めた予防が大切だと示唆される結果です。
📝 日本での予防を考えるポイント
・5歳以下の小児と高齢者は、特に救急受診が多かった
・ワクチン接種率が低い年に、子どもの死亡が増えた
こうした点から、予防接種の意義や、持病のあるお子さんへの配慮を改めて考えるきっかけになります。
えんどうファミリークリニックでは、
・インフルエンザワクチン接種
・発熱時の受診の目安
・ご家庭での感染対策 などについてご相談をお受けしています。
「うちの子は接種したほうがいい?」「持病があるけど打っても大丈夫?」「家族内での広がりを防ぎたい」など、不安なことがあれば遠慮なくご相談ください。
※本投稿は、Brown CM らによる NEJM Evidence 掲載論文(2026年、マサチューセッツ州における2024-2025年インフルエンザ流行の解析)の図表をもとに、子どもへの影響やワクチン接種に関するポイントを一般向けに要約したものです。示された結果は特定地域・特定シーズンのデータであり、日本の状況と必ずしも同一ではありません。実際の予防接種や治療方針は、お子さんの年齢や基礎疾患、生活環境などをふまえ、診察のうえで個別に判断します。
【えんどうファミリークリニック】
住所:長崎県佐世保市相生町2-27
営業時間:
月曜・火曜・木曜・金曜 9:00~12:30/14:00~18:30
土曜 9:00~12:30
定休日:水曜午後・土曜午後・日曜・祝日
駐車場:クリニック前に4~5台分あり。満車時は提携コインパーキングを利用可
支払方法:院内処方・院外処方に対応
赤ちゃんからお年寄りまで、家族みんなが通える内科・小児科・皮膚科のクリニックです。
#えんどうファミリークリニック #佐世保小児科 #インフルエンザ予防 #小児ワクチン #家族みんなのクリニック
🌸《花粉症シーズンと亜鉛のお話》
\花粉が飛ぶと、体の中では何が起きている?/
名古屋大学の研究では、ふだんは「鼻の中」と「血液中」でほぼ同じくらいに保たれている亜鉛が、花粉シーズンになると変化することが示されています。
花粉が鼻の粘膜に入り込み炎症との“戦い”が始まると…
・血液中の亜鉛が鼻に動員される
→ 鼻の中の亜鉛は増加
→ 血中の亜鉛は一時的に減少
というイメージです。
インフォグラフィックでは、この変化を棒グラフで比較し
「花粉襲来で、血中の亜鉛が鼻に動員される!」
様子がわかりやすく描かれています。
亜鉛は免疫の働きに関わるミネラルの一つであり、
花粉症シーズンには体内での使われ方が変わる可能性が示唆されています。
《亜鉛を含む主な食品》
・牡蠣
・赤身肉
・納豆
・アーモンド
・卵
・ブロッコリー など
これらを組み合わせて食事に取り入れることで、
「亜鉛の血中濃度を維持する」意識づけにつながります。
ただし、特定の食品だけを大量にとるのではなく、
バランスのよい食事の中で「亜鉛を含む食材も意識して選ぶ」ことが大切です。
サプリメントの使用を検討される場合や、持病・他のお薬との兼ね合いが気になる方は、自己判断せずご相談ください。
えんどうファミリークリニックでは、花粉症の治療だけでなく、食事や生活習慣も含めたトータルなケアを大切にしています。
「花粉症シーズンの過ごし方」や「栄養バランスについて相談したい」といったことがありましたら、どうぞ遠慮なくおたずねください。
※本投稿は、花粉症シーズンにおける亜鉛の体内バランスと亜鉛を含む食品を紹介したインフォグラフィックをもとにした一般向けの概要です。実際の診断・治療・栄養指導は診察のうえ個別に判断します。サプリメントの使用や食事制限を含む自己判断は避け、気になる点があれば医師・薬剤師・管理栄養士にご相談ください。
【えんどうファミリークリニック】
住所:長崎県佐世保市相生町2-27
営業時間:
月曜~金曜 9:00~12:30/14:00~18:30(※水曜午後休診)
土曜 9:00~12:30
定休日:水曜午後、土曜午後、日曜・祝日
駐車場:クリニック前に4~5台分あり。満車の場合は提携コインパーキングを利用可
支払方法:院内処方・院外処方に対応
その他:隔離室完備、多目的トイレ・オムツ交換台あり、フィットネス施設「させぼ健康クラブ」併設
#えんどうファミリークリニック #花粉症対策 #亜鉛 #佐世保市 #内科小児科皮膚科
🌕《皆既月食の一枚》
\雲の切れ間からパシャリ/
3/3はあいにくの空模様でしたが、
気合いで雲の切れ間から皆既月食を撮影しました📷
庭からの撮影だったので、
ちゃっかり“にわとり(鶏)”も一緒です🐓
次の天体ショーも、
体調に気をつけながらゆっくり夜空を見上げてみてくださいね。
【えんどうファミリークリニック】
住所:長崎県佐世保市相生町2-27
営業時間:
月・火・木・金 9:00~12:30/14:00~18:30
土 9:00~12:30
定休日:水曜午後、土曜午後、日曜・祝日
駐車場:クリニック前に4~5台分あり。満車の場合は提携コインパーキングをご利用ください。
支払方法:記載なし
赤ちゃんからお年寄りまで、家族みんなで通える「街のかかりつけ医」。予防接種や各種健診、訪問診療も行っています。
#皆既月食 #夜空観察 #えんどうファミリークリニック #佐世保 #地域のかかりつけ医
🧬《腸内細菌とT細胞でがんを攻撃?》
\Nature掲載・最新研究のご紹介/
えんどうファミリークリニックでは、腸内細菌と免疫、そしてがんとの関係についての最新研究をわかりやすく解説しました。
今回は、2026年1月14日付 Nature 掲載論文(Najar TA ら)の図解をもとにしたお話です。
🔍ポイント①:腸内細菌に反応するT細胞ががんも攻撃?
・腸管に「SFB(Segmented Filamentous Bacteria)」という腸内細菌が定着
・SFBに反応するT細胞(SFB反応性T細胞)が分化
・その一部が、がん細胞にも“交差反応”して攻撃できる可能性が示されています
・特に、腸管粘膜のSFB反応性Th17細胞がTh1様細胞へ変化し
→ SFB反応性CD8 T細胞に働きかけ
→ がん細胞を直接攻撃できるキラーT細胞(CD8+ Teff)を誘導するモデルが描かれています
🔍ポイント②:「ホット」な腫瘍と「コールド」な腫瘍
・T細胞が多く入り炎症が強い「ホットな腫瘍」
・T細胞が少なく免疫が働きにくい「コールドな腫瘍」
研究では、がん細胞にSFB由来の抗原を人工的に発現させることで、
SFB反応性T細胞ががん細胞にも交差反応し、腫瘍を「ホット」な状態に変えられる可能性が示唆されています。
🔥ホットになるとどうなる?
・PD-1/PD-L1を標的とする免疫チェックポイント阻害薬が効きやすくなる
・キラーT細胞がPFN(パーフォリン)やGzmB(グランザイムB)を放出し
がん細胞がより効果的に殺されるイメージが提示されています。
一方、「コールドな腫瘍」では
・T細胞が少ない
・PD-1とPD-L1の結合でT細胞の働きが抑えられ
・がん細胞が生き残りやすい状態が続く様子も図で説明されています。
🔍ポイント③:腸内細菌とがん免疫の未来像
・腸内細菌の抗原をがん細胞に人工的に発現させる
→ 腸内細菌反応性T細胞が、がん細胞にも交差して働く
→ がんへの攻撃が起きやすくなる、というコンセプトです。
つまり、腸内細菌と免疫の関係を上手に活用することで、
将来的に「がん免疫療法の効果を高められるかもしれない」という方向性が示されています。
📝大切なポイント
・今回ご紹介した内容は、あくまで“基礎研究”の段階です
・実際の患者さんへの治療に応用するには、これから多くの検証と時間が必要です
・現在日本で受けられる標準的ながん治療とは異なる、概念モデルの紹介になります
それでも、腸内細菌・免疫・がんの関係を知ることで、
新しい治療法の可能性が広がっていることを感じていただければと思います。
💬ご相談はお気軽に
えんどうファミリークリニックでは、日々の診療を大切にしながら、国内外の最新の医学研究にも目を向けています。
・がんの治療や免疫チェックポイント阻害薬についての不安や疑問
・腸内環境や食生活のこと
など、気になることがあれば、お一人おひとりのお話をうかがいながら一緒に整理していきます。どうぞ遠慮なくおたずねください。
※本投稿の内容は、Najar TA らによる Nature 掲載論文(2026年1月14日号)の図解資料をもとに、一般向けに要約・解説したものです。実際の診断・治療方針については、担当医や専門医療機関とご相談のうえでお決めください。
【えんどうファミリークリニック】
住所:長崎県佐世保市相生町2-27
営業時間:
月・火・木・金 9:00~12:30/14:00~18:30
土 9:00~12:30
定休日:水曜午後、土曜午後、日曜・祝日
駐車場:クリニック前に4~5台分あり。満車時は提携コインパーキングを利用可
支払方法:院内処方・院外処方どちらも対応
その他:隔離室完備、多目的トイレ・オムツ交換台あり。2階にメディカルフィットネス「させぼ健康クラブ」を併設
#えんどうファミリークリニック #腸内細菌 #がん免疫療法 #免疫チェックポイント阻害薬 #佐世保内科
《オレキシンとナルコレプシーのお話》
\日中の強い眠気、そのままにしていませんか?/
脳の中には、「起きている状態」を支えるスイッチの役割をする
『オレキシン』という物質があります。
🧠 オレキシンとは?
・視床下部という脳の場所から分泌される物質
・受容体(アンテナ)に結びつくことで
「起きていなさい」という信号を出し、覚醒を保ちます。
💤 ナルコレプシーではどうなる?
・受容体はあるのに、オレキシンが極端に少ない/ほとんどない状態に
・そのため覚醒の信号が十分に出せず、
日中でも強い眠気や、急に眠り込んでしまうことがあります。
「よく寝る体質かな?」と思っていたら、
脳の覚醒システムに関わる病気の場合もあります。
✅ こんな症状はご相談を
・日中、我慢できないような眠気が続く
・授業中や仕事中に、急に眠り込んでしまう
・笑ったり驚いたり、感情が高ぶったときに力が抜ける感じがある
えんどうファミリークリニックでは、
眠気や睡眠リズムのお悩みの初期相談、
必要に応じた専門医療機関へのご紹介も行っています。
「もしかして寝すぎかな?」という段階でも大丈夫です。
気になる方は、遠慮なくご相談ください。
※本投稿は、オレキシンとナルコレプシーの関係を一般向けにかみくだいて解説したものです。実際の診断や治療は、問診や検査に基づき医師が個別に判断します。
【えんどうファミリークリニック】
住所:長崎県佐世保市相生町2-27
営業時間:
月・火・木・金 9:00~12:30/14:00~18:30
土 9:00~12:30
定休日:水曜午後、土曜午後、日曜・祝日
駐車場:クリニック前に4~5台分あり。満車時は提携コインパーキングを利用可
支払方法:院内処方・院外処方どちらも対応
その他:多目的トイレ(オムツ交換台あり)、独立空調の隔離室3室完備
#えんどうファミリークリニック #佐世保内科 #睡眠障害 #ナルコレプシー #日中の眠気
🧬《1型糖尿病「根治」を目指す新しい研究》
\β細胞再生×CAR-Tregという新戦略/
1型糖尿病では、自己免疫反応によって膵臓のβ細胞が破壊され、インスリンがほとんど分泌できなくなるため、生涯にわたりインスリン注射や血糖モニタリングが必要になります。
2026年3月2日にMedical University of South Carolinaから、これに対する新しい研究戦略が報告されました。
キーワードは👇
・幹細胞からインスリン産生β細胞をつくり、膵臓などに移植する「β細胞再生」
・移植したβ細胞を守るための「CAR-Treg免疫制御」
CAR(キメラ抗原受容体)を導入した制御性T細胞(CAR-Treg)が、移植β細胞の周囲に集まり、自己免疫T細胞の攻撃を局所的に抑えることで、移植細胞を守ろうとする発想です。
ポイントは、
・従来のように「全身の免疫を強く抑える薬」に頼らずにすむ可能性があること
・幹細胞由来のβ細胞とCAR-Tregを組み合わせた“既製(off-the-shelf)細胞療法”として、多くの患者さんが利用しやすい治療を目指していること
です。
こうした戦略が実現すると、インスリン注射や頻回の血糖測定からの解放につながる可能性が示されています。
一方で、今回ご紹介した内容はまだ研究段階であり、実際に広く患者さんが受けられるようになるまでには、基礎研究・臨床試験・安全性と有効性の慎重な検証など、多くのステップが必要です。
えんどうファミリークリニックでは、日々の診療とあわせて、糖尿病をはじめとする慢性疾患に関する研究の進展にも注目しています。
現在受けられる治療の選択肢や、インスリン療法・血糖管理について不安や疑問がある方は、お一人おひとりの状況に合わせて一緒に整理していきますので、どうぞ遠慮なくご相談ください。
※本投稿は、1型糖尿病に対するβ細胞再生とCAR-Tregを組み合わせた新たな治療戦略を解説した図解資料をもとに、一般向けに概要を要約・紹介したものです。紹介した内容は研究開発段階であり、日本で実際に受けられる治療ではありません。現在の診断や治療方針については、国内で利用可能な医療やガイドライン、ご本人の健康状態をふまえ、担当医とご相談のうえでお決めください。
【えんどうファミリークリニック】
住所:長崎県佐世保市相生町2-27
営業時間:
月曜 9:00~12:30/14:00~18:30
火曜 9:00~12:30/14:00~18:30
木曜 9:00~12:30/14:00~18:30
金曜 9:00~12:30/14:00~18:30
土曜 9:00~12:30
定休日:水曜午後・土曜午後・日曜・祝日
駐車場:クリニック前に4~5台分あり。満車の場合は提携コインパーキングを利用可
支払方法:院内処方・院外処方に対応
その他:内科・小児科・皮膚科、予防接種・健診・訪問診療、メディカルフィットネス「させぼ健康クラブ」併設
#えんどうファミリークリニック #1型糖尿病 #糖尿病治療 #医療研究 #佐世保市
