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内科・小児科・皮膚科・各種検診・予防接種・訪問診療

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📊《「医療費1兆円削減」の裏側では何が起きている?》
\「安い医療」が「選ばれる医療」になっていくかもしれない/

ニュースで耳にする「医療費1兆円削減」。
そのとき現場や患者さんに、どんな影響が出うるのかを、医師の立場から整理した図解をご紹介しています。

ポイントは、削減=効率化ではなく
👨‍⚕️ 診療報酬・薬価の引き下げ
🏥 入院日数の短縮圧力
👥 人件費の圧縮
といった形で、医療機関や医療従事者への「負担の付け替え」になっている側面があるということです。

その結果として起こりうることとして…
・医師・看護師の業務負担の増加や人員削減
・地方医療の崩壊リスクや高度医療の提供制限
・赤字病院の増加 などが挙げられています。

患者さん側では
・保険診療の質の低下
・待ち時間の増加や診療内容の制限
・自由診療や保険外サービスへの誘導
といった変化が出るおそれがあり、
「安い医療」が薄れ、「選別される医療」に近づくリスクが指摘されています。

また、高齢者医療費は削減しにくいため
現役世代の保険料が調整弁となりやすいこと、
民間保険や保険外サービスへの依存が進み、
混合診療の拡大圧力や「アメリカ型」に近づく懸念も示されています。

まとめとして、この図解では
「医療費削減」は避けて通れないテーマでありつつも、
💡 国全体の支出が単純に安くなるのではなく
💡 医療の質やアクセス、現役世代の負担という
  “別の形で高くつく”構造であることが強調されています。

えんどうファミリークリニックは、
制度や診療報酬が変わっても、地域のかかりつけ医として
できる限り丁寧な医療を続けていきたいと考えています。

こうした制度の動きが、患者さんやご家族の
医療の選択にどのように影響しうるのか共有しながら、
一人ひとりにとって納得のいく医療を
一緒に考えていければと思います。

※本投稿は、医療費削減政策の影響について
 医師・医療コンサルタントが解説した図解をもとに
 一般の方向けに内容を整理・紹介したものです。
 特定の政党・政策・制度を支持・否定する目的ではありません。

【えんどうファミリークリニック】
住所:長崎県佐世保市相生町2-27
営業時間:月~土 9:00~12:30/月・火・木・金 14:00~18:30
定休日:水曜午後・土曜午後・日曜・祝日
駐車場:クリニック前に4~5台分あり。満車時は提携コインパーキングをご利用ください。
支払方法:クレジットカード(JCB/American Express/Diners Club/Discover)対応
内科・小児科・皮膚科、各種健診・予防接種・訪問診療に対応しています。

#えんどうファミリークリニック #佐世保市 #医療費削減 #かかりつけ医 #地域医療
🦠《CPCトローチと新型コロナのウイルス量》
\同じCPCでも「使い方」で結果が違う?/

今回は、CPC(セチルピリジニウム塩化物)を含む製品が、新型コロナウイルス患者さんのお口の中のウイルスRNA量にどう影響したか、研究データをわかりやすくご紹介します。

【うがい薬 vs 医療用トローチ】
・CPC入り洗口液(うがい薬)
 → 検体中のウイルスRNA量に大きな変化は見られませんでした。

・CPC入り医療用トローチ
 → ウイルスRNA量が「約4分の1」まで低下していたという結果が示されています。

同じCPCでも、
・お口の中にとどまる時間
・成分が届く範囲
などの違いで、ウイルス量への影響が変わる可能性があることを示唆する、興味深いデータです。

【この結果が意味すること】
・CPC含有の医療用トローチは、少なくとも「口腔内のウイルスRNA量を減らしうる」ことが示されています。
・一方で、
 「病気が治る」
 「感染が完全に防げる」
 ことを証明した研究ではありません。

また、対象となった患者さんの条件や評価した時間帯など、細かな前提もあります。そのため、
「トローチをなめていれば安心」ではなく、
マスク・換気・手洗い・ワクチン接種など、基本的な感染対策を補う“ひとつの可能性”としてとらえるのが現時点では適切です。

※本投稿は、新型コロナウイルス患者さんを対象としたCPC含有製品の研究図解(稲田教授ら)をもとに、一般向けに内容を整理・紹介したものです。特定の製品の効果を保証したり、治療として推奨することを目的としたものではありません。実際の診断・治療や感染対策については、症状や基礎疾患、生活環境などをふまえ、担当医とご相談ください。

【えんどうファミリークリニック】
住所:長崎県佐世保市相生町2-27
営業時間:月~土 9:00~12:30/月・火・木・金 14:00~18:30
定休日:水曜午後、土曜午後、日曜・祝日
駐車場:クリニック前に4~5台分あり。満車の場合は提携コインパーキングをご利用ください。
支払方法:クレジットカード(JCB/American Express/Diners Club/Discover)利用可

#えんどうファミリークリニック #佐世保市 #内科 #新型コロナ情報 #CPCトローチ
🌫《4/21(火)夜は黄砂にご注意ください》
\黄砂が強まる予報です/

気象情報によると、4月21日(火)午後9時ごろにかけて
日本付近へ黄砂が飛来する予想が出ています。
日本海側を中心に、広く影響が見込まれています。

【黄砂が体に与える影響】
・目や鼻、喉の粘膜を刺激
・結膜炎、鼻炎、咳、喉の違和感などを引き起こすことも
・喘息、気管支炎、アレルギー性鼻炎、花粉症がある方は悪化しやすいとされています
・呼吸器や循環器のご病気がある方は特に注意が必要です

【黄砂が強い日の過ごし方のポイント】
・外出時間はできるだけ短めにする
・屋外での激しい運動は控える
・マスクや眼鏡/サングラスで目・鼻・口を保護
・洗濯物や布団は室内干しにする
・帰宅時は衣類をよく払ってから室内へ入る

目のかゆみ・充血、くり返す咳や息苦しさ、
強い鼻水・鼻づまりなどの症状がある場合は、
我慢せず早めの受診をご検討ください。

当院でも、症状や持病に合わせたお薬の調整や、
今後の予防の工夫についてご相談をお受けしています。

※本記事は気象情報の黄砂予想図をもとにした、一般的な健康への影響と対策のまとめです。
※実際の気象状況や体調には個人差があります。症状が強い場合や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。

【えんどうファミリークリニック】
住所:長崎県佐世保市相生町2-27
営業時間:月~土 9:00~12:30/月・火・木・金 14:00~18:30
定休日:水曜午後・土曜午後・日曜・祝日
駐車場:あり(クリニック前に4~5台分。満車時は提携コインパーキングをご利用ください)
支払方法:クレジットカード(JCB/American Express/Diners Club/Discover)利用可
その他:院内処方(院外処方も対応)、管理栄養士在籍、2階に「させぼ健康クラブ」併設

#えんどうファミリークリニック #佐世保市 #黄砂対策 #喘息 #アレルギー
《心臓手術後の脳梗塞と医療訴訟のお話》
\「合併症」と「過失」のあいだには何がある?/

こんにちは、えんどうファミリークリニックです。
今回は「心臓血管外科訴訟:心臓オペ後の脳梗塞は『過失』か?」という図解をもとに、心臓手術後の脳梗塞と医療訴訟、その背景について整理してご紹介します。

【「合併症」と「過失」のグレーゾーン】
心臓手術後の脳梗塞は、医学的にはおおよそ1~5%の頻度で起こりうる合併症とされています。
訴訟では、
・周術期管理に過失がなかったか
・血栓予防や抗凝固管理は適切だったか
・脳梗塞との因果関係はどうか
などが、細かく争点になります。

【数字と受け止め方のギャップ】
「1~5%の確率でリスクがあります」と説明しても、
患者さん側は「まず起きないだろう」と感じやすいことがあります。
「起こりうること」と「自分に起きるかもしれないこと」には、大きなギャップが生まれがちです。
だからこそ、
・そのリスクが起きたら、どのような状態になるのか
・それでも手術のメリットが上回るのか
を、できるだけ具体的に共有することが大切です。

【訴訟増加が医療にもたらす影響】
訴訟が増えるほど、
・ハイリスク症例が断られやすくなる
・防衛的な検査・治療が増える
・若手医師が外科を志望しにくくなる
といった悪循環が起こり、
「医療は安全なことしかできなくなり、最終的に困るのは患者さん」という現実につながりかねません。

【えんどうファミリークリニックとして大切にしていること】
当院は心臓外科手術を行う施設ではありませんが、日々の診療の中で、検査や治療には必ずメリットとデメリットがあり、「ゼロリスク」は存在しないことをお伝えする場面が多くあります。

私たちは、
・できる限り分かりやすい言葉でリスクとベネフィットを説明すること
・疑問や不安をその場で話し合える雰囲気をつくること
を大切にしています。

「この説明で本当に理解できているだろうか」「もっと聞きたいけれど聞きづらい」と感じることがあれば、そのままにせず、どうぞ遠慮なくお尋ねください。
お互いに率直に話し合える関係を一歩ずつ築いていくことが、医療の質と安全性を守ることにもつながると考えています。

※本投稿は、心臓血管外科手術後の脳梗塞をめぐる訴訟事例と、その背景にある医療リスク・訴訟構造を解説した図解をもとに、一般の方向けに内容を整理・紹介したものです。特定の裁判例や医療機関、医師の是非を論じることを目的としたものではありません。

【えんどうファミリークリニック】
住所:長崎県佐世保市相生町2-27
営業時間:月~土 9:00~12:30/月・火・木・金 14:00~18:30
定休日:水曜午後・土曜午後・日曜・祝日
駐車場:クリニック前に4~5台分あり。満車の場合は提携コインパーキングをご利用ください。
支払方法:現金/クレジットカード(JCB・American Express・Diners Club・Discover)
赤ちゃんからお年寄りまで、家族みんなで通える街のかかりつけ医です。

#えんどうファミリークリニック #医療と法律 #インフォームドコンセント #佐世保市 #かかりつけ医
🌿《新型コロナ「3回目の大変異」ってなに?》
\ニュースとの“付き合い方”を一緒に整理しましょう/

最近、「新型コロナウイルスの3回目の大変異」「BA.3.2」「JN.1」などの言葉を目にする機会が増えています。

今回の投稿では、
🔹オミクロン以降の変異の流れ
🔹BA.3.2が注目されている理由
🔹私たちが押さえておきたいポイント
を、図解の内容をかみくだいてご紹介します。

【オミクロンからJN.1、そして新しい系統へ】
2021年末に登場したオミクロン株(BA.1/BA.2/BA.3)を起点に、その後の変化が整理されています。
なかでもBA.2から派生し、2023年末ごろ広がった「JN.1」へとつながる流れが示されています。

一方で、専門家の間では
「最近の変異は、これまでのような大きな性質の変化には至っていない」
「ウイルスの進化に“天井”が見えつつあるのではないか」
という見方も紹介されています。

【3年以上を経て流行が懸念される『セミ型』BA.3.2】
今回の図でポイントになっているのが、BA.3系統から派生した「BA.3.2」です。
これは、
▶ 3年以上を経て2025年夏ごろに流行する「第3の大変異」として注目
▶ 「土の中で長く過ごしたセミ」のように、時間をかけて表舞台に出てきたウイルス
として描かれています。

「大変異」という言葉は不安をあおりやすいのですが、
今回紹介されている解説では、オミクロン系統の延長線上での変化と位置づけられており、
「まったく未知のウイルスが突然現れた」というイメージとは異なる点も示されています。

【大切なのは『変異ニュースとの付き合い方』】
新しい型の名前や「大変異」という表現が出てくるたびに、不安が強くなる方も少なくありません。
現時点で大切なのは、次のような“日常の備え”です。

✅ 利用できるワクチンや治療薬を適切に活用すること
✅ 発熱・咳・喉の痛みなどの症状が出たときの受診の目安を知っておくこと
✅ 基礎疾患のある方やご高齢の方は、早めに相談先を決めておくこと

えんどうファミリークリニックでは、
「ニュースを見て心配になった」
「自分や家族はどんなことに気をつければよい?」
といったご相談もお受けしています。

感染状況や最新の知見をふまえながら、お一人おひとりの状況に合わせて情報を整理していきます。気になることがあれば、どうぞ遠慮なくご相談ください。

※本投稿は、新型コロナウイルスの変異(オミクロン系統からJN.1・BA.3.2への流れ)についてまとめた報道用図解をもとに、一般の方向けに内容をかみくだいて紹介したものです。
※具体的な流行状況やリスク評価は、今後のデータにより変化する可能性があります。受診・検査・ワクチン接種については、症状やご年齢、基礎疾患などをふまえ、担当医とご相談ください。

【えんどうファミリークリニック】
住所:長崎県佐世保市相生町2-27
営業時間:月~土 9:00~12:30/月・火・木・金 14:00~18:30
定休日:水曜午後、土曜午後、日曜・祝日
駐車場:クリニック前に4~5台分あり。満車の場合は提携コインパーキングをご利用ください。
支払方法:JCB・American Express・Diners Club・Discover など各種クレジットカード利用可
その他:院内処方(一部院外処方も可)、隔離室・多目的トイレ完備

#えんどうファミリークリニック #新型コロナ情報 #オミクロン株 #佐世保市 #かかりつけ医
🚭《タバコの煙がもたらす「肺から脳への錆びの種」》
\肺だけじゃなく、脳にもひろがる影響について/

「タバコを吸うと、肺から脳に“錆びの種”が届く。」
そんな印象的な水墨画イラスト(Science Advances 2026 論文解説)をきっかけに、喫煙の影響について考えてみました。

🫁 肺で生まれた「錆びの種」は血流に乗って全身へ
・片方の肺は真っ黒、もう片方にも茶色いシミ
・そこから立ちのぼる煙のような線が、粒子を含みながら脳へ
→ タバコの有害物質が肺だけでなく、血流を通じて全身、とくに脳へ届く様子が表現されています。

ここでいう「錆びの種」は、
活性酸素・炎症・酸化ストレスなど、細胞をじわじわ傷つける要因のイメージです。
喫煙は肺がん・COPDだけでなく、
脳卒中や認知機能低下など、脳を含めた全身の病気と関係していることが、多くの研究で報告されています。

🚭 禁煙は「錆び」をこれ以上増やさないための大きな一歩
一度ついた「錆び」を完全にゼロに戻すことは難しくても、
「これ以上、錆びの種を増やさない」ことには大きな意味があります。

禁煙によって、心筋梗塞や脳卒中などのリスクは、
時間とともに少しずつ下がっていくことが知られており、
何歳からでも遅すぎるということはありません。

えんどうファミリークリニックでは、
・やめた方がいいのは分かるけれど、踏み出せない
・まずは本数を減らすところから始めたい
・ニコチン依存の治療について知りたい
といったご相談もお受けしています。

お一人おひとりの状況に合わせて、
禁煙の進め方やサポート方法を一緒に考えていきます。
気になる方は、どうぞ遠慮なくご相談ください。

※本投稿は、Science Advances 2026に掲載された喫煙と酸化ストレスに関する論文の解説イラストをもとに、一般の方向けにイメージをかみくだいてご紹介したものです。個々の病気の診断や治療方針は、症状や検査結果を踏まえ、担当医とご相談ください。

【えんどうファミリークリニック】
住所:長崎県佐世保市相生町2-27
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定休日:水曜午後・土曜午後・日曜・祝日
駐車場:クリニック前に4~5台分あり。満車の場合は提携コインパーキングをご利用ください。
支払方法:クレジットカード(JCB/American Express/Diners Club/Discover)

#えんどうファミリークリニック #佐世保内科 #禁煙外来ではありませんが相談可能です #喫煙と健康 #家族みんなのクリニック
👶《妊娠中の解熱鎮痛薬と自閉症リスク》
\大規模研究の結果をわかりやすく整理しました/

「妊娠中にアセトアミノフェン(解熱鎮痛薬)を使っても、自閉症リスクは上がるの?」という不安に関して、デンマークで行われた約150万人規模の研究結果をご紹介します。

🔍研究のポイント
・対象:1997~2022年に生まれた単胎児 約150万人
・妊娠中のアセトアミノフェン処方の有無と、自閉症の診断との関連を解析
・出生後1歳から自閉症診断を追跡

📊結果のまとめ
・「妊娠中にアセトアミノフェンを使った群」と「使っていない群」で
 自閉症リスクの“有意な増加は認められない”と報告
 → 全体のハザード比:1.03[95%CI 0.95–1.12]
・用量(低・中・高)、妊娠時期(第1~第3三半期)、兄弟姉妹間の比較でも
 いずれも有意なリスク上昇はなし
・2013年以降のデータに絞った解析でも、同様の結果でした

研究の結論として
「妊娠中のアセトアミノフェン曝露は、出生児の自閉症リスク増加と
有意に関連していなかった」と明記されています。

💬不安なときは、一人で抱え込まないで
インターネットやSNSには、妊娠中の薬と発達への影響に関する情報がたくさんあり、不安になってしまう方も多いと思います。
今回の研究は「少なくとも大規模データでは、自閉症リスクの有意な上昇は確認されなかった」という一つのエビデンスです。

とはいえ、薬は「飲まなくてよいなら飲まない」に越したことはありません。必要な場面では「メリットとリスクのバランス」を考えて使うことが大切です。

えんどうファミリークリニックでは、
・妊娠中・授乳中の薬のご相談
・「市販薬を飲んでしまったけれど大丈夫?」
・「熱や痛みがあるとき、何を使えばよいか不安」
といったお悩みに、最新の知見を踏まえて個別に対応しています。

気になることがあれば、どうぞ遠慮なくご相談ください。

【えんどうファミリークリニック】
住所:長崎県佐世保市相生町2-27
営業時間:月~土 9:00~12:30/月・火・木・金 14:00~18:30
定休日:水曜午後、土曜午後、日曜・祝日
駐車場:クリニック前に4~5台分あり。満車の場合は提携コインパーキングをご利用ください。
支払方法:クレジットカード(JCB/American Express/Diners Club/Discover)対応
赤ちゃんからお年寄りまで、家族みんなのかかりつけ医としてご相談をお受けしています。

#えんどうファミリークリニック #妊娠中の薬 #アセトアミノフェン #自閉症リスク #佐世保市
【医療裁判が残した「見えない傷跡」について】
\医療を守りながら、安心して受診できる社会へ/

近年の医療裁判の中には、最終的に「無罪」や「過失なし」とされたにもかかわらず、
逮捕・起訴や長期裁判によって、現場に大きな影響を残したケースがいくつもあります。

その結果として…
・若手医師が産科・小児科・救急などのハイリスク領域を避ける
・「念のため」の過剰な検査・処置(防衛医療)が増える
・患者さんを「潜在的な訴訟相手」と感じてしまう心理的な壁が生まれる
といった“負の遺産”が、医療現場に広がってしまいました。

医療のミスを検証し、再発を防ぎ、責任を明らかにすることはとても大切です。
一方で、過度なバッシングや長期の刑事裁判が続いた結果、
医師のキャリアが絶たれたり、地域から医師がいなくなったという現実もあります。

私たちは、
「安全で質の高い医療」と「医療者が萎縮しない環境」を
どう両立させていくかを、社会全体で考えていく必要があると感じています。

えんどうファミリークリニックでは、
患者さんとの信頼関係を守るために、
できるだけ分かりやすい説明と、
疑問や不安をその場でお聞きできる雰囲気づくりを心がけています。

診療や検査、治療方針について
「よく分からない」「心配が残っている」と感じたときは、
そのままにせず、どうぞ率直におたずねください。
一つひとつの対話を重ねながら、
同じ方向を向いて歩んでいければと思います。

【えんどうファミリークリニック】
住所:長崎県佐世保市相生町2-27
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駐車場:クリニック前に4~5台分あり(満車時は提携コインパーキングをご利用ください)
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#えんどうファミリークリニック #佐世保市 #地域医療 #医療と患者の信頼関係 #家族みんなのクリニック