医療法人「健豆会」は内科・小児科・皮膚科の「えんどうファミリークリニック(1F)」と医療法42条疾病予防・健康増進施設「させぼ健康クラブ(2F)」を運営しています。
診療科目
内科・小児科・皮膚科・各種検診・予防接種・訪問診療
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝日 | |
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| 午前 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
| 午後 | ● | ● | × | ● | ● | × | × | × |
午前 9:00~12:30 / 午後 14:00~18:30
受付は午前は12:15、午後は18:15までにお越しください。
1階
えんどう
ファミリークリニック

内科・小児科・皮膚科
各種健診・予防接種・訪問診療
0956-23-7007
午前 9:00~12:30 / 午後 14:00~18:30
(受付は各15分前までです)
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2階
メディカルフィットネス
させぼ健康クラブ

医療法42条疾病予防・健康増進施設
各種トレーニングマシン完備
0956-23-7070
月火木金 9:00 ~ 18:30 / 水土 9:00 ~ 12:30
※上記時間以外の利用については応相談
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アクセス
〒857-0044 佐世保市相生町2-27
敷地内に駐車場4台(向かいにコインパーキング有)
1F えんどうファミリークリニック 0956-23-7007
2F させぼ健康クラブ 0956-23-7070

こんにちは、えんどうファミリークリニックです。
今回は、魚由来のタンパク質を使って
切れてしまった脳の回路を人工的に補う技術
「LinCx(リンクス)」のお話です。
ホワイトパーチという魚が持つ
2種類のタンパク質を組み合わせて、
特定のニューロン同士だけに
人工の電気シナプスをつくる技術が開発されました。
薬で脳全体に作用させたり、
外から電気刺激を与えたりするのではなく、
壊れた回路そのものをつなぎ直す、という発想が
とても興味深い研究です。
マウスでは、脳全体の活動パターンの変化や
行動の改善も報告されています。
まだ基礎研究の段階ではありますが、
将来、精神・神経疾患の治療の選択肢を
広げる可能性がある研究として注目されています。
#えんどうファミリークリニック #佐世保 #脳科学 #ニューロン #LinCx
こんにちは、えんどうファミリークリニックです。
腰痛などの自覚症状がなくても、背骨のMRIやCTで「変化」が見つかることは少なくありません。
今回ご紹介したレビューでは、こうした画像上の変性は年齢とともに増え、多くは自然な加齢の一部と考えられることが示されています。
大切なのは、画像だけで「病気」や「痛みの原因」と決めつけないこと。
痛みの場所や強さ、しびれの有無、診察所見などをあわせて見ていくことが重要です。
画像の結果を見て不安になることもあるかもしれませんが、画像所見だけで必要以上に心配しすぎないことも大切です。
#えんどうファミリークリニック #佐世保内科 #脊椎MRI #腰痛 #健康情報
こんにちは、えんどうファミリークリニックです。
今回は、アンデスウイルスに関する研究から、
「回復後も精液中にウイルスRNAが長期間残る可能性がある」
という点をご紹介します。
報告では、発症から約6年後でも精液の細胞成分からRNAが検出された一方で、血液や尿では早い段階で検出されなくなっていました。
ただし、精液から感染性ウイルスを分離できたわけではなく、実際の感染力や流行リスクが同じレベルで証明されたわけではありません。
また、この研究は南米由来のアンデスウイルスに関するもので、日本国内の日常生活でただちに心配すべき状況があるという内容ではありません。
感染症は、回復後の体内でのふるまいまで含めて少しずつ分かってきています。
今後の感染対策や公衆衛生を考えるうえでも、こうした知見は大切ですね。
#えんどうファミリークリニック #佐世保 #感染症 #ハンタウイルス #公衆衛生
「K2シロップは危険?」という投稿を見て、不安になった保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
赤ちゃんは生まれつきビタミンKが不足しやすく、欠乏すると生後2週〜3か月ごろに脳の中で出血を起こすことがあります。
K2シロップの定期投与が広く行われるようになってから、頭蓋内出血の発症はほぼゼロにまで減少しました。
SNSでは「添加物が危険」「儲けのため」といった投稿も見かけますが、こうした点についても医学的な資料にもとづいて整理すると、見え方は大きく変わります。
お子さんを守りたいからこそ、断片的な情報だけで判断せず、気になることは小児科で確認してください。
K2シロップの中身や副作用の心配、飲ませなかった場合のことなど、不安がある方はどうぞご相談ください。
えんどうファミリークリニック
#えんどうファミリークリニック #佐世保小児科 #佐世保 #K2シロップ #ビタミンK
こんにちは、えんどうファミリークリニックです。
今回は、自閉スペクトラム症(ASD)のお子さんの脳の働き方について、現在考えられている仮説をわかりやすくお伝えします。
脳では「興奮」と「抑制」のバランスが保たれることで、情報のやりとりがスムーズになると考えられています。
一方でASDでは、興奮がやや優位になり、特定の刺激への反応が強くなったり、感覚の過敏・鈍麻につながる可能性があるとされています。
また、脳のつながり方にも特徴があるのではないかと研究が進められています。
どの部分同士がつながり過ぎているか、あるいはつながりにくいかが、視線の合わせ方やコミュニケーションのスタイルに影響している可能性がある、という仮説です。
大切なのは、これは「良い・悪い」の話ではなく、脳の情報処理の特性を理解するための考え方だということです。
お子さんに合った環境調整や支援につなげていくことが大切です。
「視線が合いにくい」「ことばの遅れが気になる」「集団が苦手」など、発達について気になることがありましたら、ご家族だけで悩まずご相談ください。
#えんどうファミリークリニック #佐世保小児科 #自閉スペクトラム症 #発達相談 #ASD
こんにちは、えんどうファミリークリニックです。
今回は、日本で新たに承認されたMMRワクチン「ミムリット」と、接種後にまれに起こる無菌性髄膜炎について、ポイントを整理してお伝えします。
現在日本で使われている単独のおたふくかぜワクチンでは、無菌性髄膜炎はおよそ2,300接種に1例と報告されています。
一方、ミムリットに含まれるRIT4385株は、海外のMMRワクチンで長年使われてきたJeryl-Lynn株と同じ系統で、無菌性髄膜炎は15万~180万接種に1例とされ、頻度は比較的低いと紹介されています。
もちろん、リスクがゼロというわけではありません。
大切なのは、副反応の心配だけでなく、麻疹・風疹・おたふくかぜに実際にかかった場合のリスクも含めて、全体で考えることです。
「どのワクチンをいつ打てばよいか」
「副反応が心配」
そのようなご不安がある方は、どうぞご相談ください。
#えんどうファミリークリニック #佐世保小児科 #予防接種 #MMRワクチン #ミムリット
こんにちは、えんどうファミリークリニックです。
モデルナ社が、ハンタウイルスに対するmRNAワクチンの開発開始を公表したというニュースがありました。
ハンタウイルスは、主にネズミなど齧歯類の尿や糞を介して人にうつる感染症で、重症の肺炎や腎障害の原因になることがあります。
一方で、現時点では新型コロナのように世界的流行を起こすリスクは高くないと考えられています。
今回のポイントは、mRNAワクチン技術が、こうした比較的まれな感染症にも応用され始めていることです。
パンデミックが起きてからゼロから準備するのではなく、平時から候補ワクチンを備えておくという考え方が、少しずつ現実になってきています。
日常生活では、ネズミを寄せつけない住環境づくりや、食料の保管などが予防につながります。
海外での流行や感染症のニュースを見て不安になったときは、お一人で抱え込まずご相談ください。
#えんどうファミリークリニック #佐世保 #感染症 #ワクチン #ハンタウイルス
こんにちは、えんどうファミリークリニックです。
新型コロナが「5類」に移行してから、大きな流行として話題になる機会は減りました。
それでも、年間の死亡者数はゼロにはなっていません。
2025年は11月末時点で2万429人。
高齢の方や基礎疾患のある方、体力の落ちている方にとっては、今も注意が必要な感染症です。
日常では、体調が悪いときに無理をしないこと、持病の管理、必要に応じたワクチン接種、換気や手指衛生などの基本的な対策が大切です。
「どのくらい気をつけたらいいのかな」と迷うときは、ご自身やご家族の状況にあわせて、どうぞ遠慮なくご相談ください。
#えんどうファミリークリニック #佐世保 #佐世保内科 #新型コロナ #感染対策
