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内科・小児科・皮膚科・睡眠障害内科各種検診・予防接種・訪問診療

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午前 9:00~12:30 / 午後 14:00~18:30
受付は午前は12:15、午後は18:15までにお越しください。

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こんにちは、えんどうファミリークリニックです。

カンボジアでの違法な腎臓移植あっせんの報道をきっかけに、臓器移植をめぐる課題について考えさせられます。

背景には、ドナー不足や長い順番待ちがあり、そこに違法な移植ビジネスが入り込む土壌があるとされています。

海外での非合法な移植は、倫理面や法規制の問題だけでなく、感染症や拒絶反応など重い合併症のリスクも高くなるといわれています。

移植医療は本来、とても慎重な判断と管理が必要な分野です。
不安や切迫した状況につけ込まれることなく、正確な情報のもとで医療を選ぶことが大切です。

当院は移植医療を行う施設ではありませんが、地域のかかりつけ医として、必要に応じて適切な専門医療機関へのご案内を心がけています。
お悩みの際は、主治医や専門医へご相談ください。

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「痛いところをさすると、少し楽になる」
そんな日常の感覚に関わる仕組みについて、九州大学の研究チームから新しい報告がありました。

マウスを用いた実験で、皮膚をやさしくなでるような刺激で働く触覚神経の一部が、脊髄の中で痛みの伝わり方を抑える方向に関わる可能性が示されたとのことです。

まだ人への応用は今後の研究の積み重ねが必要な段階ですが、痛みの仕組みが少しずつ明らかになることで、慢性的な痛みへの向き合い方の幅も広がっていくかもしれません。

当院でも、薬だけに頼らず、姿勢や生活習慣、リハビリ的な工夫も含めて、負担の少ない痛み対策を一緒に考えていきたいと思っています。

「この痛み、相談してよいのかな?」という段階でも、お気軽にご相談ください。

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ワクチンで、病気はどこまで減ったの?

CDCのデータでは、ワクチン導入前と比べて
ジフテリア・ポリオ・天然痘は患者数が100%減少とされています。

麻疹、風疹、おたふく風邪、破傷風なども
99%前後の大きな減少が報告されています。

一方で、水痘や百日咳、A型肝炎、B型肝炎、肺炎球菌感染症などは
大きく減っていても、今でも一定の発生が続いています。

ワクチンは「病気を完全になくす魔法」ではありませんが、
重い合併症や大きな流行を防ぐための大切な手段です。

お子さんの予防接種は、年齢ごとの接種時期や回数を守ることが大切です。
受け忘れや接種間隔のことなど、気になることがあればお気軽にご相談ください。

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こんにちは、えんどうファミリークリニックです。

2026年第27週(6月29日〜7月5日)の
新型コロナウイルス流行状況では、
地域によって差がある一方で、
九州地方の一部では流行が強い傾向が見られています。

長崎県を含む九州地方は、
相対的に報告数が多い状況が続いています。

発熱・のどの痛み・せき・強いだるさなどの症状がある方は、
事前のご連絡や受診方法の確認にご協力をお願いいたします。

体調がすぐれない時は、無理をせず
早めにご相談ください。

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新型コロナの治療薬は、どれでも同じように使えるわけではありません。

酸素投与が不要な場合でも、
重症化リスク、発症からの日数、年齢、体重、腎機能、妊娠・授乳の有無、飲み合わせなどを見ながら、使えるお薬を判断していきます。

2026年6月30日時点のフローチャートでは、
重症化リスクが高く、発症から5日以内の方では、まずパキロビッドが第一選択となります。

使えない場合はベクルリー、さらにこの2剤が使えない場合にラゲブリオを検討します。

また、ゾコーバは条件を満たす場合に検討されますが、重症化リスクが高い方では他の3剤が優先されます。

どのお薬が使えるかは、患者さんごとに大きく異なります。
新型コロナと診断された方や、ご家族の治療で不安がある方は、自己判断で残薬や市販薬だけに頼らず、早めにご相談ください。

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こんにちは、えんどうファミリークリニックです。

夏に気をつけたいのは、熱中症だけではありません。

涼しい室内から暑い屋外へ出るとき、急な温度差と水分不足が重なることで、血圧が大きく変動する「夏のヒートショック」が起こることがあります。

ふらつき、頭痛、だるさなどは熱中症と似ていますが、
涼しい場所で休んでいても良くならない
症状が強い
胸の違和感がある
意識がぼんやりする
そんなときは、熱中症だけでなくヒートショックの可能性もあります。

予防のポイントは、
・冷水シャワーは急に浴びず、少しずつ温度を下げる
・エアコンの設定温度は外気温との差をおおよそ7℃以内にする
・こまめに水分補給する
・外に出る前に、少しだけ暑さに体を慣らしてから動き出す

温度変化をゆっくりにすること、脱水をためこまないこと。
この2つを意識して、今年の夏も安全に過ごしていきましょう。

気になる症状があるときは、ご相談ください。

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こんにちは、えんどうファミリークリニックです。

せき止めや去痰薬として知られる
「アンブロキソール」には、
アーユルヴェーダで古くから使われてきた
薬用植物「アダトダ」が関わっています。

アダトダの葉に含まれる
「ヴァシシン」をヒントに
合成の去痰薬「ブロムヘキシン」が作られ、
さらにその活性代謝物が
現在広く使われている「アンブロキソール」です。

身近なくすりの背景に、
伝統医療と現代の医学・薬学のつながりがあると知ると、
少し見え方が変わるかもしれません。

せきや痰のお悩みが続く場合は、
市販薬も含め、医師や薬剤師にご相談ください。

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